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コーヒー好きの私が敢えておすすめするインスタントコーヒーのメリット4選

コーヒー愛飲家の方からすると「インスタントコーヒーなんて高が知れている」なんて思う人もいるかも知れません。

 

 

僕もコーヒーは豆で購入して、手挽きのミルでガリガリ挽いてドリップして飲んでいるほどですが、インスタントコーヒーも飲むこともあります。

 

 

そんなインスタントコーヒーの魅力やおすすめ理由について今回はまとめてみます。

>>  コーヒーダイエットで1ヶ月-2キロの実績: 方法とダイエットコーヒーの紹介

 

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インスタントコーヒーの歴史

東野圭吾さんの小説『探偵ガリレオ』で、主人公の湯川と、友人の草薙の会話でこんなシーンがあります。

「さてと、コーヒーでも飲むかい?」

「俺は結構。どうせインスタントなんだろ」

「インスタントコーヒーを馬鹿にしてもらっては困るね」

湯川は、相変わらずあまり綺麗に洗っているとは思えないマグカップに、安物のコーヒー粉を入れ始めた。

 

「製法について、うんざりするほど多くの試行錯誤がなされている。あまり知られていないことだが、最初に商品化されたインスタントコーヒーは、日本人が開発したものだ。このときにはドラム乾燥法という方法が使われた。まあ、早い話がコーヒー抽出液を単純に乾燥させただけだ。その後マクスウェル社が噴霧乾燥法を開発して、インスタントコーヒーの味は格段に向上し、消費も伸びた。さらに70年代に入って真空冷凍乾燥法が登場し、現在の主流となっている。どうだい、一口にインスタントコーヒーといっても、なかなか奥が深いだろう?」

「そうはいっても、インスタントはちょっとね」

「どんなものでも、簡単には作れないということをいいたいのさ。アルミののマスクでも、インスタントコーヒーでも同じことだ」

湯川はマグカップに湯を注ぎ、スプーンでかき回した後、立ったままでコーヒーの匂いをかぐ格好をした。「いい香りだ。科学文明の匂いがする」

東野圭吾『探偵ガリレオ』(第2章「転写る うつる」)より

ドラマでは福山雅治さんが演じていましたが、インスタントコーヒーをサッと用意する様子は魅力的でしたね。

 

インスタントコーヒーのメリット

すぐに飲める

インスタント=即席 というだけあってお湯さえあれば即効で飲めます。

 

 

豆を挽いて蒸らしてドリップしてたら5分はかかりますが、インスタントならお湯さえあれば忙しい朝だって、疲れて帰宅した夜だってすぐ飲むことができます。

 

 

 

インスタント並みに簡単な、話題のバターコーヒーもあります。

>> バターコーヒーダイエットの方法と注意点: 脂でも確実に痩せる

 

 

洗い物やゴミが出ない

ドリップの場合ペーパーフィルターと挽いた豆がゴミとして残ります。

 

 

洗い物もコップの他にドリッパーも洗わないといけません。

 

 

しかし、インスタントコーヒーならゴミは一切出ません。

 

 

またドリッパーもいらないので洗い物はコップだけです。

 

 

独特な味を楽しめる

コーヒー豆は種類によって味や香りが異なります。

 

 

インスタントコーヒーにもそれらしさというか、インスタントコーヒーの味があります。

 

 

豆の種類のうちの一つ、と考えるとたまに飲むのも良いものだと思います。

 

 

カフェインが少なめ

100mlあたりのカフェイン量は45mgです。

 

 

これに対してドリップコーヒーの場合は90mgですので、およそ半分の量であると言えます。

 

 

夜にコーヒーを飲みたいけど睡眠が心配という方にはもってこいですね。

 

インスタントコーヒーのデメリット

味と香り

インスタントコーヒーも確かに美味しいのですが、それでもドリップしたコーヒーにはも劣るものがあります。

 

香りも少ないため、風味としてもやや劣ってしまいます。

 

 

かっこよさ

即席が売りのインスタントコーヒーですが、例えば知り合いのがうちに遊びに来た時、選び抜いた豆を手挽きしてドリップして出したらどうでしょう。

 

間違いなくかっこよさを与えられると思います。

 

まとめ

さて、今回はインスタントコーヒーのメリットとデメリットをご紹介しました。

 

 

家で一人で楽しむ分には味が気に入ったものならデメリットはないかなという感じですね。

 

 

しかしコーヒー好きとしては豆にもこだわりたいところ。

 

 

即席は魅力的ですが、趣味としてのコーヒーライフも楽しんでいきたいものです。

 

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