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D5500 D5600 D5300を4つの観点で徹底比較! 【おすすめ一眼レフカメラ】

一眼レフ購入検討中の方で、「NikonのD5000シリーズが気になる」「機種の違いがよくわからない」という悩みをお持ちの方もいるかと思います。

 

今回、一眼レフ歴4年の僕がそんな悩みを解決します。

 

 本記事での主な内容

・一眼レフ購入検討中の人向けの記事

・NikonのD5000シリーズを機能別に比較

・ニーズ別にオススメの一眼レフを紹介

 

 

2016年11月にD5000台の最新機種、D5600が発売となりました。

現段階でD5000シリーズとして主流となっているのはD5300、D5500、D5600の3台になっています。

 

 

これらはNikon APS-Cで一眼レフのエントリーモデルですが、どのような違いがあるのでしょうか。

>> 一眼レフの撮り方で抑えるべき5つの重要ポイント【初心者におすすめ】

 

 

 

当記事を読みますと、D5000シリーズの一眼レフを機能別比較ができ、ニーズ別のおすすめ一眼レフがわかります。

 

 

ぜひご覧ください。

 

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比較1 : 外観・重さ・サイズ

D5300 D5500 D5600

(左)D5300    (中)D5500    (右)D5600

 

 

左からD5300、D5500、 D5600となっています。外観としては並べてみても、3機種ともさほど変わらないようです。

 

 

以下の表は機種ごとのサイズやレンズ周りの特徴をまとめたものです。

機種名D5300D5500D5600
寸法

(幅×高さ×奥行き)

約125×98×76mm約124×97×70mm約124×97×70mm
質量(本体のみ)約480g約420g約415g
型式レンズ交換式一眼レフ

レックスタイプ

デジタルカメラ

レンズ交換式一眼レフ

レックスタイプ

デジタルカメラ

レンズ交換式一眼レフ

レックスタイプ

デジタルカメラ

レンズマウントニコンFマウント

(AF接点付)

ニコンFマウント

(AF接点付)

ニコンFマウント

(AF接点付)

サイズ感としてはD5300が数値的には大きいです。

 

 

重さとしてはD5500、D5600は相当軽いです。

 

 

普段D5300を使っている私でもその違いは歴然でした。

 

 

サイズはあまり変わらないはずなのに、軽さのせいか、心なしか持ちやすくなった気もしました。

 

 

一眼レフでここまでの軽さなら、レンズをつけても持ち運びに苦労することは無いと思います。

 

 

ちなみに色は以下のようになっています。

  • D5300:ブラック、グレーレッドの3色
  • D5500:ブラック、レッドの2色
  • D5600:ブラックのみ

 

比較2 : センサー・ISO感度・画像処理エンジン

 

機種名D5300D5500D5600
総画素数2478万画素2478万画素2478万画素
有効画素数2416万画素2416万画素2416万画素
ISO感度100〜12800100〜25600100〜25600
画像処理エンジンEXPEED4EXPEED4EXPEED4
ローパスレス

総画素数、有効画素数としては3機種とも同じで、センサーも3機種とも「23.5×15.6mmサイズCMOSセンサー」が使用されています。

 

 

その画素数に対しての画像処理エンジンも違いはなく、EXPEED4となっていますね。

 

 

このEXPEED4が高画素のデータをスピーディに処理してくれます。

スピードだけでなく、ノイズを抑えてくれたり、色合いや見た目の忠実な再現性といったところで優れています。

 

 

ISO感度については、常用ISO感度として以下のようになっています。

D5500とD5600 :ISO 100〜25600

D5300 : ISO 100〜12800

 

D5300はD5500やD5600より一段階低い ISO感度が最大値になります。

 

 

しかし、「Hi 1」に設定すると25600相当のISO感度になってくれます。

D5300 D5500 D5600

D5500 – 製品特長 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージングより

ISO25600での作例ですが、拡大しない限りノイズによるザラつきはわかりません。

 

 

薄暗い場所や夜間の手持ち、ズームを目一杯した時など重宝してくれそうです

 

 

比較3 : オートフォーカス

フォーカスポイントとしてはいずれも39点(マルチCAM4800DX)となっており、 D3400の11点よりも多くなっています。

 

 

このフォーカスポイントが多くなると、オートフォーカスできる場所が増え、被写体を詳細に捉え得ることができます。

 

 

動き回るものを捉える時に重宝しますね!

D5300 D5500 D5600

D5500 – 概要 | 一眼レフ | ニコンイメージングより

39点もあれば動きが速い被写体でも問題なく撮影できます。

 

比較4 : その他機能

 

機種名D5300D5500D5600
モニターバリアングルバリアングルバリアングル
タッチパネル×
Wi-Fi
Boluetooth××
GPS本体に内蔵アプリ経由SnapBridge経由

モニター

モニターとしてはいずれもバリアングルで画面を自在に回転できます。

D5300 D5500 D5600

D5500 – 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージングより

 

ローアングルでもハイアングルでも重宝しますし、どんな角度でも対応できます。

 

 

私が使用しているD5300にもついていますが、ローアングルでの撮影や、三脚で夜景を撮るときのピント合わせはこれ無しではいられないほど多用しています。

 

 

D5500とD5600にはこれに加えてタッチパネルが搭載されています。

 

無線通信方式

Wi-Fiは3つとも搭載されています。

 

 

撮ってすぐにスマホに遅れるのですが、Wi-Fi用のアプリが繋がりにくいという問題もあります。

 

 

繋がってもWi-Fiが不安定のため途中で切れたりすることが多々あります。

 

 

D5600ではBluetooth通信が搭載され、「SnapBridge」というアプリになりました。

 

 

SnapBridgeは接続もしやすく、スマホ用にリサイズされて転送できます。

 

 

撮ってすぐにSNSにアップなんてことも可能です。

 

 

この機能がD5600とD5500の大きな違いです。

 

位置情報

D5300はカメラ本体にGPSが内蔵されているので、画像に位置情報を付与することができます。

 

 

D5500、 D5600はアプリに転送時にスマホから位置情報を付与します。

 

 

撮った写真をその場で全てスマホに送ることはあまり無いと思うので、位置情報で写真管理したい場合はD5300のGPS機能は非常に便利です。

 

D5300、D5500、D5600どれを選ぶべきか

D5600の場合

D5600のメリットは何と言ってもその軽さと持ちやすさです。

 

 

エントリーモデルでこの軽さは本当にすごいです。

 

 

また付属のレンズがD5600からAF-P DX NIKKORという最新のものになっているので、そちらもお勧めです。

 

 

AFが高速かつ静粛になっています。

 

 

さらにBlueToothで「SnapBridge」経由で速攻写真をスマホ転送できるので、SNSに高画質な写真をガンガン載せたい方におすすめです。

 

 

軽さや軽量化の分のコストなのか、値段はまだ高いようです。

D5500の場合

D5500もかなりの軽さがあり、D5600の登場により値段も下がってきております。

 

基本的性能は大きくは変わりません。

 

色も選べるし、タッチパネルで今風な操作をしながら撮影したい方にはおすすめです。

D5300の場合

D5300はD5500、 D5600と比べると重さが気になるところです。

 

しかし、こちらも基本的な性能は大きく変わらない上、値段がかなり安くなってきています。

 

D5500、D5600で使えるレンズはD5300でも使用できますし、機能を少し制限して価格を抑えたい方はD5300をおすすめします。

 

私が購入した時はD5500と迷いましたが、タッチパネルは不要で価格も考慮してD5300にしました。

 

>> 一眼レフ初心者の私がNikon D5300を選んだ3つの理由

 

まとめ

さて、D5600、D5500、D5300の比較を致しました。

 

初心者の方はカメラと一緒にこういった講座を買っておくと面白みがあって、上達速度も上がります。必ず役に立つ教材です。

>> プロカメラマンによる一眼レフ上達講座プログラム

 

軽さとSNS重視 → D5600

バランス重視 → D5500

GPSと価格重視 → D5300

 

といった感じです。

 

Nikonのエントリーモデルで一眼レフデビューしたい方なら、どれを選んでも素晴らしい写真を撮れると思います。

 

最高の相棒を見つけましょう!

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