注目キーワード

インスタでも話題の一眼レフの絞りウニを使った3つのテクニック

太陽や街灯などの周りの明るさに対して強い光源は

撮影方法次第で絞りウニと呼ばれるキラッと感を出すことができます。

強い光源は撮影時に邪魔と思われがちですが、

今回は光源を活かした撮影テクニックをご紹介したいと思います。

 

スポンサード リンク

撮影時の強い光源

本来、太陽等の強い光源を入れて撮影すると、

フレアが発生したり、色ムラ、コントラストの低下が起こります。

 

また、レンズの汚れが目立ったりと、

デメリットが多いと思われがちです。

 

例えば次の写真

dsc_0094-2

太陽を入れて撮影しているのですが、

フレアやゴーストが出まくっています。

 

また、青空のはずが太陽部分が白とびして

全体としてムラが出ています

 

絞りウニを作りキラッとさせる

以下の写真ではセンターに太陽を持ってきています。

dsc_0047

太陽がウニのような形状でキラリとしているのがわかると思います。

これがよく Instagram 絞りウニと呼ばれているものです。

 

一眼レフカメラの設定を少し調整するだけで、このきらめきを出すことができます。

 

[nlink url=”https://carvedcamera.net/shibori/” title=”あなたの写真の印象をガラッと変える! 一眼レフカメラの絞りを極める”]

 

絞りウニを繰り出すテクニック

絞りウニというだけあり、調整する設定はズバリ絞りです。

 

思いっきり絞って(F値を上げて)撮影する

それだけなのです。

 

ウニの形はレンズによって異なりますが、絞れば絞るだけシャキーンというウニが現れます。

 

img_2437

簡単に撮影するなら絞り優先モード(A)に合わせます。

 

img_2438

絞ります。絞り優先モードなので

自動でシャッタースピードが変化してくれます。

シャッタースピードが長くて、

手持ちがきついときは

ISOを上げて調整しましょう。

 

絞りウニは太陽だけじゃない

昼間は太陽が強い光源ですが、

夜は街灯が太陽並みの光源となってくれます。

 

dsc_0091

都庁前の広場で撮影しました。

都庁前に立ち並ぶ街灯が絞りウニになっています。

 

[nlink url=”https://carvedcamera.net/tocho/” title=”魚眼レンズで東京都庁を撮影しに行ってみた”]

 

 

dsc_0444

ジャンクションを下から撮影しました。

高速の街灯、車のライト、信号までも光源であれば絞りウニにできます。

[nlink url=”https://carvedcamera.net/yamata/” title=”ヤマタノオロチ! 箱崎ジャンクションに行ってきた”]

 

夜間に絞り込む時の注意

夜間でこのような写真を撮るときはかなり長めのシャッタースピードが必要になります。

シャッタースピードを短くしようとすると、それに伴いISOの値も大きくする必要がありますが、

それではノイズが目立つので、

 

絞り : MAX

シャッタースピード : 20〜30s

ISO : 0

 

こんな設定で三脚を使用して撮ると、

綺麗な写真になると思います。

 

まとめ

今回は邪魔と思われがちな強い光源を味方につけるテクニック、絞りウニをご紹介しました。

 

インスタ映えのアクセントが欲しいときや、夜景をキラキラさせたいときに簡単にできるテクニックです。

 

 

最新情報をチェックしよう!