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Tokinaの魚眼ズームレンズ、AT-X 107 DX Fisheye 10-17mmの使用感

以前、Tokinaのフィッシュアイレンズを拝借したので、Niion D5300に装着して、色々撮影してみました。

 

今回はそのときの使用感や、機能についてまとめてみようと思います。

 

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魚眼レンズなのにズームレンズ

このレンズの最大の特徴は魚眼レンズでありながらズームが可能で、広角レンズとの切り替えができるという、非常に面白いレンズであるということです。

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10mm-17mmのレンズで、10mmにするとフィッシュアイレンズ

17mmまでズームすると広角レンズとして使えます。

 

これさえあればフィッシュアイレンズと広角レンズを2本持ち歩く必要がなくなります。

 

 

魚眼と広角を比較してみた

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(左 : 10mmで撮影 ←  → 右 : 17mmで撮影)

 

10mmの場合はフィッシュアイレンズとしての湾曲、デフォルメがしっかり効いているのですが、ひとたび17mmにズームすると歪みは消え去り広角レンズと化します。

 

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こちらが10mm。フィッシュアイモードです。

ズームリングの動きは滑らかです。

 

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こちらは17mmの広角モードです。

レンスのサイズもフィッシュアイレンズにしては小さめになっています。

 

機動性、操作性

操作性としてTokinaのこのレンズにはオートフォーカス用のモーターが搭載されていません。

そのためピントはマニュアルで合わせなければなりません。

 

一方でモーターがないことにより非常に軽量化されたレンズとなっています。

持ち運びや、手持ちでの構え、三脚に固定時も重さはあまり気にならないと言えます。

 

レンズのWPコーティング

レンズの前面にWP(watar proof)コーティングが施されているため、撥水性、撥油性に優れています。

 

レンズに間違えて触れてしまったときや、雨で水滴がついてしまったときは簡単に指紋や水滴を拭き取れます

 

フィッシュアイレンズのレンズが飛び出ているがゆえの汚れやすさ

というデメリットをカバーしてくれています。

 

実際に撮影してみた

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フィッシュアイならではの湾曲、デフォルメ感はこんな感じです。

絞りウニも出せます。

>> 一眼レフの絞りウニで太陽を味方につけるテクニック

 

 

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広大な風景を撮るときも重宝します。

 

持ち出してみての使用感

使用してみての欠点としては、やはりマニュアルフォーカスのたピント合わせに時間がかかります。

 

遠くのものなら無望遠に合わせておけば良い感じにピントが合いますが、

決定的な一瞬を狙うには難しいレンズであると言えます。

 

それでもこのフィッシュアイと広角の切り替えは他にはないレンズでめちゃめちゃ面白いです。

 

軽くて持ち運びやすいので1日撮影してても疲れません。

 

まとめ

僕は単焦点レンズが好きで、面倒くさがりのためオートフォーカスも必要で、

価格はTokinaの方が安かったのですがSIGMAのフィッシュアイレンズを購入しました。

 

とは言えどのレンズも一長一短なので、Tokinaのフィッシュアイレンズも非常に魅力的なレンズだと思います。

 

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